マスターの日記帳。

久々に来たねー。

買取り20本。

しかもいっつも難癖付けてくるやな客。
ゲームでめがねでやせてて、といえば分かる人にはわかるはず。

ゲオのチラシ持ってきて、
「この価格より100円アップで買取ってもらえるんですよねぇ？」
「こっちの９本はゲオのチラシに載ってなかったのでこっちの価格で。」


・・・・・・・・・・。

時間がかかりますのでお待ち下さい。

一本一本ゲオのチラシと見比べて、そっちのが高かったらそれより１００円高くして・・・
という作業をかれこれ１５分ほど繰り返し、
やっと終わった。

「買取りでおまちのお客様どうぞー」
「・・・・・。（←明細をチェックしている客）」
「・・・・・。（いらいらしつつ待っている私）」
「このソフト、値段がゲオのより上がってないんですけど何でですか？」
「・・・・・。（←無言で修正する私）」
「あと、これ、ヤ○サのチラシより安いですよねぇ？」
「・・・他には？（←妙に冷静な私）」
「あとこれ、これは傷が付いてるから４００円引きだそうなので、こっちにします。」
「他には？」
「以上です。」

修正して伝票を再び見せる私。

「こちらでよろしいですか？」
「・・・・・これ、１００円アップしてないんですｋ」
「他には？」

「・・・これで全部・・・。」


もうね、怒りを通り越したよね（笑

結果、買取り価格は7万円弱という恐ろしい価格に。
ハハハハ、ナンダコレ（乾笑

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すっかり寒くなってきました。
夜は布団かけないと寒くて寝れません。

さて、夏休みにＥ田さんという女の子が入ったのだが、
いつからか突如こなくなった(爆

そして誰も理由を知らない（ぇー


で今日。
すきや勤務のＳ井さんが店に来て一言。

「今日、元ヤ○サで働いてた女の子が面接に来たよ。」

∑（￣□￣；）

やはりクビになっていたか(；´Д｀)
クビにしたならしたって言えバカジョｎ

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うお、なんか久々に自分ちのＰＣ起動した(爆
案の定起動時間がおかしい。
何１０分って_|￣|○

まあ、それはひとまず置いといて。

みんな！仕事するときは、半袖以上のシャツを着ようねっ！


さて、この半袖以上という単語、
誰の名言でしょうか？

ジョニーだ！！

いやね、ＴＢＳ君がよくタンクトップのシャツ着てくるんだけど、
そのシャツを見て一言。

半袖以上のシャツを着て来いって言わなかったか？

(　´_ﾉ｀)、ﾌﾟｯ

どこの言葉だよ半袖以上ってｗｗｗｗ


まあ冗談はともかく、
なんで普段着にまで文句をつけられなきゃいけないのかわからない。
どうせ制服着るんだからいいじゃん！

(￣－￣)。ｏ○（かく言う私もその日はタンクトップでしたが何か？ｗ
　　　　　　　　しかも俺には何も言わないしな。
　　　　　　　　嫌いなやつに突っかかるのも大概にしろってのあのはｇ


とういか、逆に制服から半袖のＴシャツがはみ出してるほうがみっともないと思う。
私、何かおかしいこといってますか？
おかしいのはジョニーだよね？ね？（何

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こんなにも更新していなかったのか（死

どうも、お久しぶりです。
衣替えということで、日記を更新（何


えー、制服も半そでになるなぁ、と思い。
しっかり準備をしていきました。
うむ、問題ない、忘れてないな。大丈夫。
で、いざヤ○サへ出勤。
上着を脱いで半そでに着替えようとすると・・・

長袖Tシャツ着てきちゃってるし（馬鹿

ハハハハ、制服を忘れないように忘れないようにって思ってたら
下に着るシャツのことすっかり忘れてましたとさ(*ﾉﾉ)

仕方ないから下の長袖Tシャツもろとも半分にまくって、
乗り切ろうとしたのだが（笑
このことをｋｎさんに話したら、

「まだ寒いから、長袖でもいいんだって」とのこと。

なんだよ、心配して損した(；´Д｀)
とりあえず長袖で乗り切りましたとさ（笑


で、ゲーム売り場に変な物体が置かれているのだが（笑
詳しくはＫ氏のブログ参照。

今日、なんと反応があった。
買取に来た子供が、「うわ、なにこれ」と面白おかしくいじっていた（笑
ううむ、いじらせておいていいのだろうかと思いつつ、
まあいいや、カトキ氏だし　と意味不明な納得のさせ方をして解決（何

色々ありますが、とりあえず元気です。
どっこい生きてます（何
ちなみにラグナロクオンライン復帰してたりする（笑

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レンタルに異動になりました（￣－￣）


しかも、Ｋ氏はセルに異動になりました。


何故今更（￣－￣）


・・・そう、ここはミステリーステーションヤ○サ。
ジョニーとMr.FUJIの独断で動いているのです・・・
下っ端の我々は従うしかないのです・・・

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なんですか？最高気温-４度って。

部屋の温度３度？
冷蔵庫より寒いじゃん(；´Д｀)

まあそれはさておき、
今日、出勤すると同時にＭａｍと遭遇したので、
せっかくなのであっためておいた提案を聞いてもらった。

あっためておいた、といっても単純なことなのだが、
ゲームの中古にランクをつけたらどうか？と。

お客さんとしては、中古ゲームを買う際、
「失敗するんじゃないか」という懸念があるはず。
それを払拭するには、中を見せればｲｲのではないか、と。

つまり、ディスクとかケース、説明書の状態でランクわけして、
さらに一言コメントをつけて売り場に出すのだ。
そうすれば、お客さんは一目でこのゲームがどんな状態なのかわかるし、
買うかどうかの判断もしやすいだろう。

Ｍａｍにこのことを提案したら、
とりあえずわかった、的な反応。
何だよ、とりあえずって。

・・・あの人と話すとジョニーと話してるときみたいに
なぜか息が詰まりそうになるんですが、これは病気でしょうか。

Ｍａｍがやらないんなら私がやります。
やらないんなら私に任せてください_|￣|○|||

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忙しかった・・・

あまりに忙しかったので、疲れに疲れて寝てしまいましたとさ_|￣|○|||

Ｓ井氏が来た。
顔が疲れていた。でも私の顔も疲れていたらしい（笑
店長の仕事は大変らしい。今更ながらジョニーの気持ちがよくわかる、そうだ。

本屋に新人加入。
少ししか話したことがないが、
どうやら不思議君だ。
でも仕事熱心なので、その点ではよかったかな。

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