○鴨川ホルモー
ゲロンチョリー!! (何
主人公の安倍(山田孝之)は、京都大学の「ごく普通のサークル」、「青竜会」に誘われる。
しかし、実はそのサークルは、「鬼」と呼ばれる式神たちを使役して戦う競技、「ホルモー」のサークルで・・・
面白かったw
一言で言うなら、「現代版陰陽合戦」。
笑いあり友情あり恋愛ありで満足w
一番面白かったのはやはりバトル(?)シーンでしょう。
「鬼語」はマスターしたくなること請け合い!w
ブリド・ゲロンチョリー!! (何
主人公の安倍(山田孝之)は、京都大学の「ごく普通のサークル」、「青竜会」に誘われる。
しかし、実はそのサークルは、「鬼」と呼ばれる式神たちを使役して戦う競技、「ホルモー」のサークルで・・・
面白かったw
一言で言うなら、「現代版陰陽合戦」。
笑いあり友情あり恋愛ありで満足w
一番面白かったのはやはりバトル(?)シーンでしょう。
「鬼語」はマスターしたくなること請け合い!w
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50円だったので、いろいろレンタルしてきました。
○曲がれ!スプーン
長澤まさみ主演の、ゆるいコメディ映画。
巷でにぎわうバラエティ番組、「あすなろサイキック」。
出演者である”エスパー”は、「超能力」を披露し番組を盛り上げるのだが、
そのほとんどはまがい物だった。
番組ADの桜井米(長澤まさみ)は、出演者である”エスパー”を探すべく、町を東奔西走していた。
一方そのころ、「カフェ・de・念力」に集まる、”ホンモノのエスパー”たち。
彼等はクリスマスイヴになると店に集まり、超能力を披露する、
”彼等だけの”些細なパーティを開くのだった。
そこへ、マスター(志賀廣太郎)が新メンバーを連れてくる・・・
はずだったのだが・・・
あすなろサイキック出演希望者である、超能力が使えない一般人の神田(岩井秀人)が
カフェ・de・念力に入ってきてしまう。
さらに、エスパーたちは、彼を”新メンバー”だと勘違いし、超能力を披露してしまったからさあ大変!
世に”ホンモノのエスパー”がいると知れては大変だ、と、
神田をどうにかするべく、エスパーたちの小さな戦いが始まる・・・
そんな時、神田を探して、桜井がカフェ・de・念力へと入店して・・・
とにかく、ゆるい!日常+αな感じの些細な、本当に些細なお話。
エスパーたちの、小さな奮闘振りに笑顔にならずにはいられない(笑
最初から最後まで、笑わせてもらいました。面白かった!
○曲がれ!スプーン
長澤まさみ主演の、ゆるいコメディ映画。
巷でにぎわうバラエティ番組、「あすなろサイキック」。
出演者である”エスパー”は、「超能力」を披露し番組を盛り上げるのだが、
そのほとんどはまがい物だった。
番組ADの桜井米(長澤まさみ)は、出演者である”エスパー”を探すべく、町を東奔西走していた。
一方そのころ、「カフェ・de・念力」に集まる、”ホンモノのエスパー”たち。
彼等はクリスマスイヴになると店に集まり、超能力を披露する、
”彼等だけの”些細なパーティを開くのだった。
そこへ、マスター(志賀廣太郎)が新メンバーを連れてくる・・・
はずだったのだが・・・
あすなろサイキック出演希望者である、超能力が使えない一般人の神田(岩井秀人)が
カフェ・de・念力に入ってきてしまう。
さらに、エスパーたちは、彼を”新メンバー”だと勘違いし、超能力を披露してしまったからさあ大変!
世に”ホンモノのエスパー”がいると知れては大変だ、と、
神田をどうにかするべく、エスパーたちの小さな戦いが始まる・・・
そんな時、神田を探して、桜井がカフェ・de・念力へと入店して・・・
とにかく、ゆるい!日常+αな感じの些細な、本当に些細なお話。
エスパーたちの、小さな奮闘振りに笑顔にならずにはいられない(笑
最初から最後まで、笑わせてもらいました。面白かった!
○奇跡のシンフォニー
引き裂かれてしまった家族を、音楽がつなぐ、奇跡のシンフォニー。
・・・面白かったです。
ダメです、前が見えません(涙腺的な意味で
誰も、間違ったことは言ってないところがいい。
ウィザードはいい”役”だと感じました。
家族もの、音楽ものにはめっぽう弱い私。
引き裂かれてしまった家族を、音楽がつなぐ、奇跡のシンフォニー。
・・・面白かったです。
ダメです、前が見えません(涙腺的な意味で
誰も、間違ったことは言ってないところがいい。
ウィザードはいい”役”だと感じました。
家族もの、音楽ものにはめっぽう弱い私。
○マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
不思議な映画でした。
支離滅裂なようで、すべてがそこに詰まっているような・・・
でも心には何かこみ上げてくるものがあって・・・
すみません、言葉じゃ表せない。
心の奥底に、何かがずっしりと残りました。
魔法にかかったようだ。
面白かったです。
・・・レビューになってねぇ_| ̄|○
いやほら、百聞は一見にしかずというし、100円でレンタルできるから
是非、見てみてね!(ぇー
不思議な映画でした。
支離滅裂なようで、すべてがそこに詰まっているような・・・
でも心には何かこみ上げてくるものがあって・・・
すみません、言葉じゃ表せない。
心の奥底に、何かがずっしりと残りました。
魔法にかかったようだ。
面白かったです。
・・・レビューになってねぇ_| ̄|○
いやほら、百聞は一見にしかずというし、100円でレンタルできるから
是非、見てみてね!(ぇー
○アーサーとミニモイの不思議な国
とある目的のために、体長数ミリしかない「ミニモイ族」の世界へ、
お宝探しに行くことになった、主人公のアーサー。
家の庭先にある、ミニモイ族の世界への「トビラ」を抜けると、なんと、自分もミニモイ族になっていた。
アーサーの、「庭先の小さな大冒険」の始まりである。
吹き替え版で見たんだけど、
キャラクターの声に聞き覚えがあるな、と思って調べたら、
アーサーは神木隆之介、ヒロインのセレニア王女は戸田恵梨香が担当していたとは。
他にも、タカアンドトシや、えなりかずきも声優として参加。
監督はリュック・ベッソンだったのか。なんて豪華な映画。
実写とCGのコラボレーション。
ディズニーアニメのような、コミカルなキャラクターとストーリー。
子供向けのファンタジーです。
物語の展開、世界観共に、まずまず。私が子どもだったらもっと楽しめたんだろうか。
でも、おばあちゃんが、いなくなったアーサーを心配して
夜、ランタンを家の前にかけてくれたところで、すこしウルっと来たぜ(何
あと、おばあちゃんが、帰ってこないおじいちゃんとアーサーに会えない日々の日めくりを、
一日ごとに箱にしまってるところも切なかったぜ(何
というか、映画吹き替えの声に、俳優を使いすぎな気がする。
声優、っていう専門職があるんだから、そっちを使ってほしいなぁ。
俳優と声優じゃ、ぜんぜん違うんだから。
○スパイダーウィックの謎
常人には見えない、「妖精」たちの存在に気づき、
研究に研究を重ね、妖精たちを見ることができるようになった「アーサー・スパイダーウィック」。
アーサーは、研究を本にまとめ、図鑑にした。
それから80年の月日が流れた・・・
物語は、ニューヨークの郊外にあるアーサーの屋敷に
引っ越してきたところから始まる。
家族とうまく行かず、ひねくれてしまった少年、ジャレット、
その双子の弟サイモン、お姉さんのマロリーが主人公。
ジャレットは、家の中にいる「目に見えない何か」の存在に気づく。
隠し部屋で「絶対に呼んではならない」と警告された「妖精図鑑」を見つけたジャレット。
しかし、ジャレットは禁を犯し、図鑑を読んでしまう。
その図鑑には、妖精たちのことが詳しく書かれており、その中に、「マルガラス」という危険な存在がいることを知る。
マルガラスは、妖精のすべてが書かれたその本を狙っていた。
すべての存在を支配するためだった。
そのとき、ジャレットは本の守り主、「妖精ブラウニー」と出会う・・・
面白かったです。正統派の、妖精と魔法のファンタジー。
心を閉ざしてしまったジャレットが、悪い妖精たちと戦っていく中で
徐々に家族との絆を取り戻していくのがよかった。
「妖精図鑑」を作るうちに引き裂かれてしまった、アーサーと、その娘のルシンダのエピソードも・・・
敵役の「ゴブリン」や、「レッドキャップ」なんかが
醜くもコミカルに描かれていて、思わず微笑んでしまうことも。
MVPは「ホブゴブリン」のホグスクイール(笑
「「大嫌い」が、最後にママに言った言葉なんだ・・・。」
一番印象に残ってるセリフ。
1日に2本も映画見るとか、なんか豪勢な気分(何
とある目的のために、体長数ミリしかない「ミニモイ族」の世界へ、
お宝探しに行くことになった、主人公のアーサー。
家の庭先にある、ミニモイ族の世界への「トビラ」を抜けると、なんと、自分もミニモイ族になっていた。
アーサーの、「庭先の小さな大冒険」の始まりである。
吹き替え版で見たんだけど、
キャラクターの声に聞き覚えがあるな、と思って調べたら、
アーサーは神木隆之介、ヒロインのセレニア王女は戸田恵梨香が担当していたとは。
他にも、タカアンドトシや、えなりかずきも声優として参加。
監督はリュック・ベッソンだったのか。なんて豪華な映画。
実写とCGのコラボレーション。
ディズニーアニメのような、コミカルなキャラクターとストーリー。
子供向けのファンタジーです。
物語の展開、世界観共に、まずまず。私が子どもだったらもっと楽しめたんだろうか。
でも、おばあちゃんが、いなくなったアーサーを心配して
夜、ランタンを家の前にかけてくれたところで、すこしウルっと来たぜ(何
あと、おばあちゃんが、帰ってこないおじいちゃんとアーサーに会えない日々の日めくりを、
一日ごとに箱にしまってるところも切なかったぜ(何
というか、映画吹き替えの声に、俳優を使いすぎな気がする。
声優、っていう専門職があるんだから、そっちを使ってほしいなぁ。
俳優と声優じゃ、ぜんぜん違うんだから。
○スパイダーウィックの謎
常人には見えない、「妖精」たちの存在に気づき、
研究に研究を重ね、妖精たちを見ることができるようになった「アーサー・スパイダーウィック」。
アーサーは、研究を本にまとめ、図鑑にした。
それから80年の月日が流れた・・・
物語は、ニューヨークの郊外にあるアーサーの屋敷に
引っ越してきたところから始まる。
家族とうまく行かず、ひねくれてしまった少年、ジャレット、
その双子の弟サイモン、お姉さんのマロリーが主人公。
ジャレットは、家の中にいる「目に見えない何か」の存在に気づく。
隠し部屋で「絶対に呼んではならない」と警告された「妖精図鑑」を見つけたジャレット。
しかし、ジャレットは禁を犯し、図鑑を読んでしまう。
その図鑑には、妖精たちのことが詳しく書かれており、その中に、「マルガラス」という危険な存在がいることを知る。
マルガラスは、妖精のすべてが書かれたその本を狙っていた。
すべての存在を支配するためだった。
そのとき、ジャレットは本の守り主、「妖精ブラウニー」と出会う・・・
面白かったです。正統派の、妖精と魔法のファンタジー。
心を閉ざしてしまったジャレットが、悪い妖精たちと戦っていく中で
徐々に家族との絆を取り戻していくのがよかった。
「妖精図鑑」を作るうちに引き裂かれてしまった、アーサーと、その娘のルシンダのエピソードも・・・
敵役の「ゴブリン」や、「レッドキャップ」なんかが
醜くもコミカルに描かれていて、思わず微笑んでしまうことも。
MVPは「ホブゴブリン」のホグスクイール(笑
「「大嫌い」が、最後にママに言った言葉なんだ・・・。」
一番印象に残ってるセリフ。
1日に2本も映画見るとか、なんか豪勢な気分(何
80円レンタルだったので、7枚もDVDを借りてしまいました(爆
1日1つ見ないと間に合わない計算w
○ジョゼフィンと魔法のペンダント
ジョゼフィンは、トルセンという魔法使いから、「タイムトラベル」できる
魔法のペンダントをもらいます。
ジョゼフィンはその魔法のペンダントを使って、「イエス様」の子ども時代へと飛びます。
そこでジョゼフィンとイエス様は友達に。
しかし、実はトルセンは悪魔で、聖書の改ざんをたくらんでいたのです。
それを知ったジョゼフィンは、友人のオスカーと共に戦います。
トルセンの野望を阻止したジョゼフィンとオスカーは、恋人同士になります。
ジョゼフィンたちは、幸せに暮らしました。
・・・以上、これが、オープニングの2分くらいで語られる「前作」。
この映画は、この「前作」の後のお話。
本編では、ジョゼフィンがオスカーのおじいちゃんの家へと遊びに行くところから始まる。
そこで、死んだと思ったトルセンが改心して復活して、
「前作」と同じように、ジョゼフィンに「3回までタイムトラベルできるペンダント」をくれます。
それを使って、400年前の世界(魔女狩りや結核が蔓延した時代)へ向かった、ジョゼフィンとオスカー。
そこで、オスカーは自分の祖先、ピーターに会います。
病気がちなピーターの妹を、「現代」の薬で助けてしまったからさあ大変。
現代に戻ると親戚が増えていて・・・
いや、まず本編の前に、このお話のオープニングになっている「前作」をくれ!
なにやら、このお話に入る前に「一冒険終わった」感じで、その続きのような物語の展開。
他に前作があるのかと思って調べてみたけど、それらしい記事もなく。
元になった物語があるのかな?多分・・・。
映画としてはB級。
物語の展開はまあまあ。
16~18世紀のヨーロッパの資料としてはいいかも。
よくわからないものはすべて「悪魔」のせいにして粛清していた、
「黒い時代」のことはよくわかった。
吹き替え版はないので要注意。(オリジナルデンマーク語、字幕あり)。
1日1つ見ないと間に合わない計算w
○ジョゼフィンと魔法のペンダント
ジョゼフィンは、トルセンという魔法使いから、「タイムトラベル」できる
魔法のペンダントをもらいます。
ジョゼフィンはその魔法のペンダントを使って、「イエス様」の子ども時代へと飛びます。
そこでジョゼフィンとイエス様は友達に。
しかし、実はトルセンは悪魔で、聖書の改ざんをたくらんでいたのです。
それを知ったジョゼフィンは、友人のオスカーと共に戦います。
トルセンの野望を阻止したジョゼフィンとオスカーは、恋人同士になります。
ジョゼフィンたちは、幸せに暮らしました。
・・・以上、これが、オープニングの2分くらいで語られる「前作」。
この映画は、この「前作」の後のお話。
本編では、ジョゼフィンがオスカーのおじいちゃんの家へと遊びに行くところから始まる。
そこで、死んだと思ったトルセンが改心して復活して、
「前作」と同じように、ジョゼフィンに「3回までタイムトラベルできるペンダント」をくれます。
それを使って、400年前の世界(魔女狩りや結核が蔓延した時代)へ向かった、ジョゼフィンとオスカー。
そこで、オスカーは自分の祖先、ピーターに会います。
病気がちなピーターの妹を、「現代」の薬で助けてしまったからさあ大変。
現代に戻ると親戚が増えていて・・・
いや、まず本編の前に、このお話のオープニングになっている「前作」をくれ!
なにやら、このお話に入る前に「一冒険終わった」感じで、その続きのような物語の展開。
他に前作があるのかと思って調べてみたけど、それらしい記事もなく。
元になった物語があるのかな?多分・・・。
映画としてはB級。
物語の展開はまあまあ。
16~18世紀のヨーロッパの資料としてはいいかも。
よくわからないものはすべて「悪魔」のせいにして粛清していた、
「黒い時代」のことはよくわかった。
吹き替え版はないので要注意。(オリジナルデンマーク語、字幕あり)。
せっかくの3連休なので、引きこもって映画でも見ようかと(ぁ
○ヘアスプレー
60年代のアメリカを舞台にした、ミュージカル映画。
ちょうど、南北戦争が終わったあたり。
「人種差別」が激しかった時代のお話。
デブでチビだが、抜群のダンスのセンス、リズム感を持つ”白人”の女の子が主人公。
なんていうか、音楽や歌の力ってすばらしい・・・
テーマが暗いのに、主人公の女の子の抜群な明るさと、前向きな考え、
何より歌声とダンスのおかげで、はじけるような、パワーのある映画になっている。
音楽とか歌にボーダーはないね、ホントに。
ジョン・トラボルタが主人公の「母親役」なのにも注目(笑
最後の最後まで、楽しく、元気な映画でした。
自然と、何かこみ上げてくるものが。感動した・・・。
ミュージカルが好き、元気がほしい、なんて人に、すごくオススメ。
○ヘアスプレー
60年代のアメリカを舞台にした、ミュージカル映画。
ちょうど、南北戦争が終わったあたり。
「人種差別」が激しかった時代のお話。
デブでチビだが、抜群のダンスのセンス、リズム感を持つ”白人”の女の子が主人公。
なんていうか、音楽や歌の力ってすばらしい・・・
テーマが暗いのに、主人公の女の子の抜群な明るさと、前向きな考え、
何より歌声とダンスのおかげで、はじけるような、パワーのある映画になっている。
音楽とか歌にボーダーはないね、ホントに。
ジョン・トラボルタが主人公の「母親役」なのにも注目(笑
最後の最後まで、楽しく、元気な映画でした。
自然と、何かこみ上げてくるものが。感動した・・・。
ミュージカルが好き、元気がほしい、なんて人に、すごくオススメ。
仕事が終わって、晩御飯の支度をしているときに、弟に一言、こう言われました。
「27じゃん。」
何が?引越しする日が?
年齢が。
・・・・・・・忘れてた(素
でも中身は21(フクザツ
引越しする日が決まらずイライラ。
4月中旬に家ができる予定だったのでそろそろなはずなのに、まだできない。
やっと一部屋、内装に取り掛かったところ?
使わなさそうなものから順番に荷物作りして、
ついに微妙に使いそうなものまでダンボールにつめてしまった(ぁ
今月中にできるかどうかも定かではない。イライラ。
関係ないけど、レッドクリフPart1、面白かったです。
赤壁の戦いに行く前に終わったけどな!
名前をレッドクリフPart1からロングスロープに変えるといいとおもうよ(何
あと周瑜はもっとかっこいい人を使って欲しかった。美男子って背景なんだし。
「27じゃん。」
何が?引越しする日が?
年齢が。
・・・・・・・忘れてた(素
でも中身は21(フクザツ
引越しする日が決まらずイライラ。
4月中旬に家ができる予定だったのでそろそろなはずなのに、まだできない。
やっと一部屋、内装に取り掛かったところ?
使わなさそうなものから順番に荷物作りして、
ついに微妙に使いそうなものまでダンボールにつめてしまった(ぁ
今月中にできるかどうかも定かではない。イライラ。
関係ないけど、レッドクリフPart1、面白かったです。
赤壁の戦いに行く前に終わったけどな!
名前をレッドクリフPart1からロングスロープに変えるといいとおもうよ(何
あと周瑜はもっとかっこいい人を使って欲しかった。美男子って背景なんだし。