ちょっと面白かったので。悪い意味で。
とある狂介護士『R』の話。
私が夜勤明けで、Rが早番。
その日は退所者が多く忙しい日。
R出勤。朝も早くから息を荒らげている。
R「ハァハァハァハァ(;゚Д゚)」
もう自分のことで精いっぱい。
夜勤→早番への申し送りを聞く余裕もなく、
もう一人の早番と「今日のこの忙しさをどう乗り切るか?」の話。
止まらない。
私のことなどそっちのけで、ノンストップ・トーキング。
口動かす余裕があるんなら手を動かせっつの。
いいよ、そうやって口ばっか動かして自分の首絞めればいいじゃん。
と思ったら、手伝う気も失せてしまった。
挙句、利用者にまで暴言を吐く始末。
R「○○さん!そこ閉めないでって言ったでしょ!!」
R「○○さん!いつになったら来るの!!もう3回目だよ!!」
なんかもう…ここまで来ると、いい反面教師だな、と思う。
加えて、世界が狭いんだなぁ、とかわいそうになる。
で、そういう様を見てると滑稽。
またハァハァしてるなー(笑
オレもハァハァしないように気を付けよう。
とある狂介護士『R』の話。
私が夜勤明けで、Rが早番。
その日は退所者が多く忙しい日。
R出勤。朝も早くから息を荒らげている。
R「ハァハァハァハァ(;゚Д゚)」
もう自分のことで精いっぱい。
夜勤→早番への申し送りを聞く余裕もなく、
もう一人の早番と「今日のこの忙しさをどう乗り切るか?」の話。
止まらない。
私のことなどそっちのけで、ノンストップ・トーキング。
口動かす余裕があるんなら手を動かせっつの。
いいよ、そうやって口ばっか動かして自分の首絞めればいいじゃん。
と思ったら、手伝う気も失せてしまった。
挙句、利用者にまで暴言を吐く始末。
R「○○さん!そこ閉めないでって言ったでしょ!!」
R「○○さん!いつになったら来るの!!もう3回目だよ!!」
なんかもう…ここまで来ると、いい反面教師だな、と思う。
加えて、世界が狭いんだなぁ、とかわいそうになる。
で、そういう様を見てると滑稽。
またハァハァしてるなー(笑
オレもハァハァしないように気を付けよう。
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