忍者ブログ
語らいの場 メール 記事作成 管理画面
  [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/04/25 10:54 |
  映画いろいろ
○借り暮らしのアリエッティ

 最近のジブリはどうなのよ?
 と敬遠しながらも、ジブリはやはり見てしまう性w

 面白かったです。
 実際の舞台は小さいのに、小人視点だと大冒険になるのが面白い。
 ほんわかとしているのに、切なく、はらはらもする、そんなお話でした。
 終わり方がもやっとするのは最近の流行らしいw


○告白

 R15。少年少女は見てはいけない。
 なんと言う戦慄。

 主人公の教師、松たか子の娘が、彼女の受け持つクラスの生徒誰かに殺された。
 犯人は誰?なぜ、殺されなければならなかったの?

 複数の人間の視点からの心境の描写が、東野圭吾らしい。
 最後の最後まで、見ている人を引っ張るシナリオ力はさすが。
 いろいろと考えさせられる映画でした。

 戦慄系がダメな人は×。


○君に届け

 あの少女コミックが映画化。
 友人たちも絶賛だったけど、映画はどうなの?

 面白かったです。
 根暗な少女が、少しずつ打ち解けて友達ができたり、憧れの人ができたり。
 その友人たちの恋愛模様がじれったかったりw
 うーん、青春w

 ちと、長いのがなー。3時間弱。
 個人的には、ちずるとリュウがうまく行ってほしいw


○インシテミル

 時給11万2000円。
 魅力に負け、そのアルバイトを引き受けることにした主人公(藤原竜也)。
 ところが、待っていたのは10人、人間同士、7日間の殺し合い。
 果たして、生き残ることはできるのか・・・?

 うーん。なんだかなぁ。
 ミステリーを映像化するからには、しっかりとした「解決」の映像がほしかった。
 言葉だけで説明されてもなぁ。
 シナリオも、なんとなく先が読めてしまうあたりが、うーん。

 あまり楽しめませんでした。


あー、PS3開けてねぇ(ぇー

拍手[0回]

PR

2011/06/30 21:13 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する





Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<近況報告 | HOME | 魔法少女☆ミ>>