9月12日、5時45分、母がなくなりました。すい臓がんでした。
発病してから2年半ほど。長い長い、本当に長い闘病生活でした。
あと1年持つかどうか、なんて先生には言われていたけど、
2年半の大往生(?)。なんて人だ、あなたは。
今回のことで、母を通じて「人と人とのつながり」みたいなものを強く感じました。
前よりも人に優しくなった気がします。
また、前よりも前向きになった気もします。
友人たちも、神楽氏なんか火葬にまで来てくれて、
葬式にこれない蜜氏なんか電報まで打ってくれて、
ほんとにありがとう。ああ、オレの仲間はこいつらだな、と本気で思った。
しばらくは業務的なことに追われ(本当に大変でした。想像を絶します。)、
気を張っていたのもあり、しばらくは寂しさなんて感情もなかったんだけど。
やらなきゃいけないことが大分落ち着いて、仕事も復帰し、日常に近づくにつれ、
不思議なことに、母がまだいる気がしてならない。
そのたびに寂しくて、気が落ち込むことも。
ゲームやったりテレビ見てたりすると気はまぎれるけど、心の穴を埋めることはできません。
なんでいないのよ。
母に代わる人って言うと失礼だけど、早く嫁がほしい。
子どももほしいし。
というのも、本当の姉さんのような存在の、いとこがしばらくいたんだけども、
そのいとこの子どもがかわいくてかわいくて。
オレにばっかりなつくわけで。
子どもいいなぁ。きっと彼がいなかったら母の死を乗り越えられなかったと思う。
そのためにも、見直さなきゃいけないこともたくさんあるし。
勉強しないといけないこともたくさんある。
と、前向きに考えてはいるけど、どうなることやら。
ひとまず落ち着いて、ゆっくり考え、そして実行していこうと思う。
一人じゃ何もできない私を、どうか助けてください。
発病してから2年半ほど。長い長い、本当に長い闘病生活でした。
あと1年持つかどうか、なんて先生には言われていたけど、
2年半の大往生(?)。なんて人だ、あなたは。
今回のことで、母を通じて「人と人とのつながり」みたいなものを強く感じました。
前よりも人に優しくなった気がします。
また、前よりも前向きになった気もします。
友人たちも、神楽氏なんか火葬にまで来てくれて、
葬式にこれない蜜氏なんか電報まで打ってくれて、
ほんとにありがとう。ああ、オレの仲間はこいつらだな、と本気で思った。
しばらくは業務的なことに追われ(本当に大変でした。想像を絶します。)、
気を張っていたのもあり、しばらくは寂しさなんて感情もなかったんだけど。
やらなきゃいけないことが大分落ち着いて、仕事も復帰し、日常に近づくにつれ、
不思議なことに、母がまだいる気がしてならない。
そのたびに寂しくて、気が落ち込むことも。
ゲームやったりテレビ見てたりすると気はまぎれるけど、心の穴を埋めることはできません。
なんでいないのよ。
母に代わる人って言うと失礼だけど、早く嫁がほしい。
子どももほしいし。
というのも、本当の姉さんのような存在の、いとこがしばらくいたんだけども、
そのいとこの子どもがかわいくてかわいくて。
オレにばっかりなつくわけで。
子どもいいなぁ。きっと彼がいなかったら母の死を乗り越えられなかったと思う。
そのためにも、見直さなきゃいけないこともたくさんあるし。
勉強しないといけないこともたくさんある。
と、前向きに考えてはいるけど、どうなることやら。
ひとまず落ち着いて、ゆっくり考え、そして実行していこうと思う。
一人じゃ何もできない私を、どうか助けてください。
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