現在の少年のステータス
HP:790 LP: 10 クリスナーガ
技 :202 術 : 91 七星剣
竜鱗の盾
腕 力:19 剣Lv:36 聖杯
器用さ:17 斧Lv:18
素早さ:24 槍Lv:35 聖王のかぶと
体 力:11 弓Lv: 8 ヒドラレザー
魔 力:19 体Lv:33 キャンディリング
意志力: 9 朱Lv:23 キャンディリング
魅 力:19 月Lv:27
・玄龍でレベル上げ
技術レベルを上げるついでに、「水鏡の盾」入手できたらいいな。
と、思い倒すこと数時間。
勝率が低い割にはレベルの上がりが悪く、目的のものもなかなか落とさない_| ̄|○
盾は「竜鱗の盾」で我慢することにした_| ̄|○
・四魔貴族その4・・・ビューネイ
ビューネイの巣へ向かい、アイテムをゲット。
「ビューネイドッグ」「ビューネイバード」「ビューネイベビー」戦を
難なくクリアして、「蒼龍の鎧」を入手。
グゥエインの巣へ向かい、グゥエインと共闘。
2対1だけど、このイベントのためにロマサガ3やってるといっても過言ではないため、
許してください(何
ええ、楽勝でした。「竜鱗」を入手。
・すべての四魔貴族を倒すと・・・
さて、いよいよこのときがやってきました。
では、本来のイベントの流れを復習しておきましょう。
>サラ以外が主人公の場合
少年がアビスゲートに捕らわれている。
最後の四魔貴族と戦闘になる。
撃破。
四魔貴族「宿命の子よ いざ ゲートを開け」
サラ「ゲートを閉じるのは私の定めよ。あなたじゃない。」
サラが、少年をアビスゲートの外へ突き飛ばす。
サラ「さよなら、(主人公)。」
サラが、アビスゲートへ消える。
>サラが主人公の場合
少年がアビスゲートに捕らわれている。
最後の四魔貴族と戦闘になる。
撃破。
四魔貴族「宿命の子よ いざ ゲートを開け」
少年「ぼくが魔貴族達をアビスへ押し戻す。」
サラ「だめよ、戻ってこれなくなるわ。」
少年が、サラをアビスゲートの外へと突き飛ばす。
少年「君は向こう側へ行く人じゃない。さよなら」
サラ「だめよ、行っちゃだめ!!」
少年が、アビスゲートへ消える。
では、少年が主人公の場合はどうなる・・・?
写真を交えながらどうぞ。
ちなみに、少年には「カイ」という名前をつけてプレイしてました。
>少年が主人公の場合
サラがアビスゲートに捕らわれている。
少年「サラ!」
サラ「カイ、助けて・・・・」
少年が、アビスゲートに捕らわれる。
少年「!!」
サラ「ゲートを閉じるのは私の定めよ。
あなたじゃない。」
サラが、少年をアビスゲートの外へ突き飛ばす。
サラがアビスゲートの中へ消える。
・・・ものすごく自然な流れじゃないか!!
特におかしいところもなく、イベントは進む。
・・・と、思いきや。
場面は変わって、ランスのヨハンネスの家。
!?
少年が二人?!
ヨハンネス「ああ~ こんな時なのに悪い知らせがある。」
少年「もう何が起こっても大丈夫よ。言って。」
ヨハンネス「四つのアビスゲートを閉じ、これですべて終わりのはずなのだが、
星の位置のズレがわずかに残っている。
あと1つゲートが残っているようなのだ。」
少年「どこに!?」
ヨハンネス「東だ。見すてられた地か、それよりももっと東か‥‥。
おい、いったいどうする気だ?
まさか見すてられた地を越えようというのか!」
少年の一人が歩いていき、もう一人の少年へと吸い込まれる(爆
少年「ヨハンネス、ありがとう。いい知らせだったわ。
ヨハンネス「まさか、サラを助けにアビスへ行くつもりか!」
少年「これでお別れね。」
メニューを開いてみると・・・
!?
少年が二人にwwwwww
少年二人旅になってしまいました(爆
・・・面白いからこのまま進めようっと(ぇー
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