マスターの日記帳。

え、のっぽ受かってた!?

なんか今回面接に来た人は全員受かったらしい。
だが、本人に聞いたら「まだ連絡来てない」とのこと。
うーん、さすがミステリアスワールドヤ○サ。

さてさて、今日から新人が２人入りました。
３人入ったみたいだけど、今日は２人。
一人は女の子で本屋さん。
もう一人が私が教えることになった男の子。

レンタルに入ると聞いていたので、ＴＢＳ君に任せよう、と思っていたのだが…。
しかも今日、ゲームの加工が多いし、明日休みだし…

ということをジョニーに言ったわけですよ。
そしたらまあ、ジョニー節ですよ。

ｊｙ「じゃあ、今日だけセルに（新人を）入れてくれ」
　俺「は？」
ｊｙ「レンタルには後で入ってもらうから。」
　俺「はぁ…　ＴＢＳ君だとまずいんですか？」
ｊｙ「…彼はまだ若い。」
　俺「はぁ…(￣－￣)。ｏ○（はぁ？」
ｊｙ「俺は、あなたにはじめからしっかり教えて欲しいんだ。」

　(￣－￣)。ｏ○（うわ名にこの人意味和漢ね

で、ゲームの買い物を済ませて、帰ってきてからジョニーに意見してみた。

　俺「やっぱり変ですよ。セルに入れるならレンタルじゃなくてセルに欲しいです。」
ｊｙ「それは、あなたが決めることじゃね。」
　俺「(￣－￣)。ｏ○（そりゃそうだけどよ」
　俺「ＴＢＳ君じゃダメなんですか？」
ｊｙ「ちょっとついて来い。」

　何！？ヤダキモイ!!!!

・・・レンタルコーナーに連れて行かれる俺。

ｊｙ「（遠めにＴＢＳ君を見ながら）あんなジーンズをはいてくるやつに、
　　　教えられると思うか？」
　俺「(´Д｀)。ｏ○（うわジーンズで決めるの！？」
　俺「俺、明日休みだし。明日も（新人）来るんですよね？」
ｊｙ「それはまた考えるから、今日はセルに入れてくれ。」
　俺「・・・・・はぁ」

(￣－￣)。ｏ○（あー、メンドクセ。ジョニーと話すと息できね

で、タイムカードの押し方から始まり…
でも、すごくまともな人だったのでよかった。
北海道出身らしい。水曜どうでしょうはあまり見ないらしい（何
大学１年生らしい。電子科らしい。
ギターが軽く弾けるらしい。ゲームは最近やってないけど昔はやってたらしい。

教えたことは素直に聞いてくれるし。
物覚えはまあ、始めはこんなもんか、って感じだし。
最終的にはＣＤのレジは出来るようになったし。
最後にレンタルのチケットをスギに教えてもらったし。
普通に使える人材だと思います。

さて、もう一人の女の子はというと。
素足に靴というのがえらく印象に残りました。
本屋さんだから話してないし。

まあ、色々あったけどまともでよかった…。

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