どこにも発散する場が無いのでここで発散しちゃいます(ぇー
くだらないけど発散させてください。
家の店の店長の話。
彼は口ばっかりで行動が伴わない、能天気ダメ男。
思いついたことを何の気なしに口にしたり、
みーんなの陰口ばっかりたれたりして反感を買っています。
今回もその類。
いつも遅番に来ない彼(店長)が突然遅番に来て、何気なくトイレ掃除担当になったわけだ。
するとこう言い放つ。
店「トイレ汚いね。毎日掃除してないよねこれ。」
いや、してるし。
そら不特定多数の人間が使うトイレだ、1日で汚くなるの当たり前だろ。○○じゃないの?
頭にきて思わず「いや、してます。少なくとも遅番は。」
と言ったはいいものの、怒りが収まらず、
ヤツはどんなにきれいに掃除したのだろうか、とトイレの様子を見に行ったさ。
するとどうだろう。
掃除してあるはずなのに便座とか超汚いし、
トイレットペーパーとか超ザツにセットされてるし。
・・・・・(゚Д゚###)
こんな掃除の仕方してるくせに、「オレ、きれい好きだからね」とか
「みんなザツだよね」とか平然と言い放つ始末・・・!
この○○野郎。
誰が一番ザツなんだ?えぇ?!
それでいて気まぐれに仕事するときはするもんだから(しかも結果出したりするから)
評価は高め、という、世渡り上手なヤツ。ムカツク。○○ばいいのに。
他にも積もりに積もってる細かい愚痴がたくさんあるので、誰か飲みに行きませんか(ぇーw
あ、それと、この職場、今年の7月いっぱいで卒業します。
↑みたいなことがむかついたからじゃありません(笑
ここにいても未来が無い、というのと、
母の死をプラスにできる(精神的な意味で)仕事に就きたい、
というのが理由。
きっかけとして大きかったのは鹿児島のいとこと相談したことと、
水疱瘡にかかったとき、看病されたことかな。
というわけで介護の世界に足を踏み入れようかと思います。
厳しいだろうけど、今のダラダラとした環境よりははるかにましかと思います。
惰性で生きるのはもうやめだ。
くだらないけど発散させてください。
家の店の店長の話。
彼は口ばっかりで行動が伴わない、能天気ダメ男。
思いついたことを何の気なしに口にしたり、
みーんなの陰口ばっかりたれたりして反感を買っています。
今回もその類。
いつも遅番に来ない彼(店長)が突然遅番に来て、何気なくトイレ掃除担当になったわけだ。
するとこう言い放つ。
店「トイレ汚いね。毎日掃除してないよねこれ。」
いや、してるし。
そら不特定多数の人間が使うトイレだ、1日で汚くなるの当たり前だろ。○○じゃないの?
頭にきて思わず「いや、してます。少なくとも遅番は。」
と言ったはいいものの、怒りが収まらず、
ヤツはどんなにきれいに掃除したのだろうか、とトイレの様子を見に行ったさ。
するとどうだろう。
掃除してあるはずなのに便座とか超汚いし、
トイレットペーパーとか超ザツにセットされてるし。
・・・・・(゚Д゚###)
こんな掃除の仕方してるくせに、「オレ、きれい好きだからね」とか
「みんなザツだよね」とか平然と言い放つ始末・・・!
この○○野郎。
誰が一番ザツなんだ?えぇ?!
それでいて気まぐれに仕事するときはするもんだから(しかも結果出したりするから)
評価は高め、という、世渡り上手なヤツ。ムカツク。○○ばいいのに。
他にも積もりに積もってる細かい愚痴がたくさんあるので、誰か飲みに行きませんか(ぇーw
あ、それと、この職場、今年の7月いっぱいで卒業します。
↑みたいなことがむかついたからじゃありません(笑
ここにいても未来が無い、というのと、
母の死をプラスにできる(精神的な意味で)仕事に就きたい、
というのが理由。
きっかけとして大きかったのは鹿児島のいとこと相談したことと、
水疱瘡にかかったとき、看病されたことかな。
というわけで介護の世界に足を踏み入れようかと思います。
厳しいだろうけど、今のダラダラとした環境よりははるかにましかと思います。
惰性で生きるのはもうやめだ。
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私の母親が介護の仕事をしているけど、とても大変そう。
ただ、相手の喜びに直接接することができるようで、そういう意味ではやりがいを感じているみたいです。
いまでも仕事から帰ってきては、介護に関する参考書を読んでは勉強しています。人が相手だからなかなか一遍通りの正解がない職業なのかも。
おそらく文面の決意とは裏腹に、いろいろ迷いがあると思うけど、とりあえず自分の決意を信じて、猪突猛進にいくことが必要かと思います。
あんま無責任なことは言えないけどね。
頑張ってください。
(なんか学校の先生みたいだな(-_-;))
お盆休みを少しずらして帰省予定です。
今度こそは顔を合わせたいですね。もしかすると新しい職場の話が聞けるかもですね。
では。