急にダイの大冒険が見たくなって、
ネットで動画見てたらドラクエ3やりたくなって、
気づいたらリムルダールではぐれメタル倒しまくっている日常(笑
勇者なたく率いる仲間たちを紹介しようと思う。
なたく:ゆうしゃ:ごうけつ
オルテガを父に持つアリアハンの少年。
女神の性格診断でべた褒めされ調子に乗っている。
炎のブーメランで全体に150~ものダメージをたたき出す脳筋男。
が、ブーメランを放ったあとは鼻をほじっているだけ。
呪文はルーラとリレミトしか使わない。
だがいざとなると、やはり物理で殴っていることが多い。
味方のサポートなしでは輝かない、ある意味主人公らしい主人公に。
とにかく装備に恵まれ、弱点の能力は種で補うという、
道具に頼り切った生活をしている。
とも:とうぞく:でんこうせっか
パーティ内のムードメーカーかつ切り込み隊長。
学習能力が高い彼は、盗賊の技を難なくマスターし、まさかの賢者へ転職。
賢者時代、数々の歌詞(呪文)を作詞後、やはり盗賊へと職を戻す。
先制からの範囲攻撃、ラリホーやメダパニ、
なたくへのバイキルト、ピンチの時はベホマラーなど、
彼の打つビートは味方を鼓舞激励し、敵を弱体化する。
またドラゴンに変身してヘビメタ、もとい、はぐメタを炎で焼き尽くす、
など、ロック魂も忘れない。
移動時は忍び足で敵を遠ざけ、盗賊の鼻で宝の数を調べ、
レミラーマで怪しいところを探し当て、インパスで宝箱の安全を確認する。
戦闘が終わればダースリカントから素早さの種を盗んでいる。
パーティ内では一番の頼れる存在となった。
かぐら:ぶとうか:ねっけつかん
会心の一撃にすべてをかける、熱い男。
武闘家時代、呪文をつかえない彼は殴ることにすべてをかけていた。
だがとにかく打たれ弱く、ボス戦では一番先にやられてしまう悲運な人。
どうしたらいい? そう思った彼は僧侶へ転職。
武闘家時代の力と素早さを活かし、杖でとにかく敵を殴りまくる、
という、結局殴ることに生きがいを感じる、神官戦士に。
最強の自己犠牲呪文メガンテを必殺技とし、再び武闘家へ職を戻す。
一人になっても、ベホマがある。ザオリクがある。今度は簡単にはやられない。
呪文で自己強化された拳は、今日も会心の一撃を繰り出す。
ピンチになったらいつでも命をささげる覚悟を持った人。
ほほほ:けんじゃ:やさしいひと
何事も堅実にこなす、クールな眼鏡ナイスガイ。
ほかのメンバーが武闘家、盗賊を職に持ったがため、
じゃあオレが余った僧侶をやる、とパーティの穴を埋める冷静な判断の持ち主。
順調に僧侶の呪文を習得し、ザオリクを覚えた時点で賢者に転職。
メガンテ? 何その死にスキル。オレが死んだら誰がザオリクを唱えるんだ。
素早さをあえて上げないのも、はぐメタ狩りの素早さ調整を考えてのこと。
また、「まんたん」コマンドも率先して行うなど、パーティを支える縁の下の力持ち。
派手さはないが、彼の存在なくしてはこのパーティは成り立たない。
よっち:しょうにん:ずのうめいせき
南米大陸の町を発展させるため、故郷のアリアハンを後にした男。
インディオと共に町を発展させていくうち、冒険より開発が面白くなり、
大都市「よっちバーグ」を建設。
だが、その陰には街を発展させるために労働者となった住人の犠牲があった。
彼のひたむきな思いが仇となり、最終的には革命を起こされてしまう。
牢獄の中で彼は考える。何がまずかったのだろう?
考え抜いた彼は、こういう結論に至る。「もう、この町に私の力は必要ない。」
とある町人に町の所有権を託し、よっちは再び勇者のパーティへと戻る。
彼はルイーダの酒場で出番を待つ。
その頭脳が、「穴掘り」「大声」が、勇者パーティの役に立つときが来るのを信じて。
のぶ:あそびにん:おおぐらい
今も、ルイーダの酒場で飲んだくれている。
てかダイの大冒険、アニメ打ち切りだったのか!
マァムとヒュンケルが活躍する間もなく終わってしまった…
ネットで動画見てたらドラクエ3やりたくなって、
気づいたらリムルダールではぐれメタル倒しまくっている日常(笑
勇者なたく率いる仲間たちを紹介しようと思う。
なたく:ゆうしゃ:ごうけつ
オルテガを父に持つアリアハンの少年。
女神の性格診断でべた褒めされ調子に乗っている。
炎のブーメランで全体に150~ものダメージをたたき出す脳筋男。
が、ブーメランを放ったあとは鼻をほじっているだけ。
呪文はルーラとリレミトしか使わない。
だがいざとなると、やはり物理で殴っていることが多い。
味方のサポートなしでは輝かない、ある意味主人公らしい主人公に。
とにかく装備に恵まれ、弱点の能力は種で補うという、
道具に頼り切った生活をしている。
とも:とうぞく:でんこうせっか
パーティ内のムードメーカーかつ切り込み隊長。
学習能力が高い彼は、盗賊の技を難なくマスターし、まさかの賢者へ転職。
賢者時代、数々の歌詞(呪文)を作詞後、やはり盗賊へと職を戻す。
先制からの範囲攻撃、ラリホーやメダパニ、
なたくへのバイキルト、ピンチの時はベホマラーなど、
彼の打つビートは味方を鼓舞激励し、敵を弱体化する。
またドラゴンに変身してヘビメタ、もとい、はぐメタを炎で焼き尽くす、
など、ロック魂も忘れない。
移動時は忍び足で敵を遠ざけ、盗賊の鼻で宝の数を調べ、
レミラーマで怪しいところを探し当て、インパスで宝箱の安全を確認する。
戦闘が終わればダースリカントから素早さの種を盗んでいる。
パーティ内では一番の頼れる存在となった。
かぐら:ぶとうか:ねっけつかん
会心の一撃にすべてをかける、熱い男。
武闘家時代、呪文をつかえない彼は殴ることにすべてをかけていた。
だがとにかく打たれ弱く、ボス戦では一番先にやられてしまう悲運な人。
どうしたらいい? そう思った彼は僧侶へ転職。
武闘家時代の力と素早さを活かし、杖でとにかく敵を殴りまくる、
という、結局殴ることに生きがいを感じる、神官戦士に。
最強の自己犠牲呪文メガンテを必殺技とし、再び武闘家へ職を戻す。
一人になっても、ベホマがある。ザオリクがある。今度は簡単にはやられない。
呪文で自己強化された拳は、今日も会心の一撃を繰り出す。
ピンチになったらいつでも命をささげる覚悟を持った人。
ほほほ:けんじゃ:やさしいひと
何事も堅実にこなす、クールな眼鏡ナイスガイ。
ほかのメンバーが武闘家、盗賊を職に持ったがため、
じゃあオレが余った僧侶をやる、とパーティの穴を埋める冷静な判断の持ち主。
順調に僧侶の呪文を習得し、ザオリクを覚えた時点で賢者に転職。
メガンテ? 何その死にスキル。オレが死んだら誰がザオリクを唱えるんだ。
素早さをあえて上げないのも、はぐメタ狩りの素早さ調整を考えてのこと。
また、「まんたん」コマンドも率先して行うなど、パーティを支える縁の下の力持ち。
派手さはないが、彼の存在なくしてはこのパーティは成り立たない。
よっち:しょうにん:ずのうめいせき
南米大陸の町を発展させるため、故郷のアリアハンを後にした男。
インディオと共に町を発展させていくうち、冒険より開発が面白くなり、
大都市「よっちバーグ」を建設。
だが、その陰には街を発展させるために労働者となった住人の犠牲があった。
彼のひたむきな思いが仇となり、最終的には革命を起こされてしまう。
牢獄の中で彼は考える。何がまずかったのだろう?
考え抜いた彼は、こういう結論に至る。「もう、この町に私の力は必要ない。」
とある町人に町の所有権を託し、よっちは再び勇者のパーティへと戻る。
彼はルイーダの酒場で出番を待つ。
その頭脳が、「穴掘り」「大声」が、勇者パーティの役に立つときが来るのを信じて。
のぶ:あそびにん:おおぐらい
今も、ルイーダの酒場で飲んだくれている。
てかダイの大冒険、アニメ打ち切りだったのか!
マァムとヒュンケルが活躍する間もなく終わってしまった…
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ところでそれはドラクエをオレらに当てはめてるのかい?
のぶに爆笑した(笑)
ヒュンケル好きだったなぁ♪