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2025/04/25 09:44 |
  怒ってます
角館レポートは次回。期待して方、すまんm(_ _)m



母の水曜日の定期検査にて。
食欲がなく、体調も悪かったため、診察と一緒に点滴もやってもらうことに。
で、診察のときに微熱(37.1℃)あったんだけど、
高くもないからそのまま点滴へ。このとき4時。

点滴が終わるかどうか(6時半少し前)のときに、寒気を看護婦に訴える母。
が、看護婦は「薬(解熱剤)、何か出てますか?」と聞くだけ。
いつももらっている痛み止めの座薬があったので、そう答える。
「なら、大丈夫ですね。」といわれ、熱も測らずに終了。

尋常じゃない母の様子。寒気と吐き気でどうにもならないようだ。
速攻で家に帰って、熱を測ると39.0℃
これは大変だ。
すぐに座薬を入れないと、と思ってみてみると、
診察で増やしてもらっているはずの薬の量が増えてない。

ちなみにこれ、毎度のこと。診察で「薬、○○mgから○○mgに増やしてみましょう」って言うくせに、
薬局に来ると、いつもと変わらない量で処方される。

いつもは、薬局で少し待つだけだから我慢するけど、
さすがに、堪忍袋の緒が切れた。

病院に行って39度の熱が出て家に帰ってくる、
しかも薬の処方量が間違ってる、これおかしくない?


無意識に、病院に電話していた。
出たのはいつも入院する病棟の看護婦。助かった。

39度も熱があることをとにかく訴える。

が。

まったく話が通じない。

熱が上がったらすぐに連絡してくれとかなんとか言ってなかったか?

あまりに頭にきて、正確に、どう言ったか覚えてないけど、
とにかく高熱があって、薬の量が違うことによって効果が無いかもしれない、
処方量が毎回違うということを主張。とにかく主張。
おそらく、ちょっとした迷惑なクレーマーみたいだったと思う。

なんだかよくわからない感情になってた。
悔しさ、不信感、憤り。声が震えてた。


看護婦の答えは「その処方量でも熱は引くはず。もし高熱が続くようなら救急でもいいので受診してくれ」とのこと。

声を荒らげてしまったことを少し後悔して、礼を言って切る。


しばらく、熱が引かない状態が続いたが、
10時くらいには7度台に落ち着いたので、一安心・・・


が、夜中3時にまた寒気。
熱を測ると37.7℃。また熱が上がる予感。
また病院に行かなくては。


この不信感はどうすれば。
所詮、先生や看護婦にとっては患者の一人なんだろうな。
と思ったら、喪失感と悲しさがこみ上げてきて、たまらない。

どうすれば?オレはどうすればいいの?
病院が信用できないんじゃもう、何を頼ればいいの?

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2011/05/19 03:58 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記

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