※今から書くことはすべて私の夢の話で、現実のものとは一切関係ありません…たぶん。
場面はヤ○サのセルCDゲームコーナー。
どうやらセール中らしく、店はお客さんでごったがえしている。
バックに入ると、銭亀氏とTBS君とH山さんがなにやら話している。
そこで談笑した後、H山さんが仕事を頼んできた。
「このチラシ手配りで配ってもらってもいい?」
私は冗談を交えつつ引き受ける。
で、どうやら閉めの時間になったらしい。
トラブル発生。
ゲームのPCが誤作動を起こす。
「レジ始め」をクリックするとなぜかファミコンのエミュレーターが起動する(爆
お客さんもまだ店内にいる。
しかも閉めの時間ぎりぎりにゲーム持ってきやがった。
(ちなみにこのお客さんは小学生くらいの女の子で、DSのソフトもって来ました)
でもレジが打てない。うてるのはゲームのショットのみ(ぉぃ
そうこうしている間に閉店時間が。
どうしてもレジに入れない。
銭亀氏も、そしていつの間にかK氏もゲームレジに来ている。
ゲームレジ画面上では絶えずファミコンのゲームが起動している(爆
そしてついにジョニー登場。
これはまずいと思い再起動。
何かあったのかと聞かれ、逆ギレ気味に「ゲームのPCが動きません!」と訴える。
で、「レジ始め」をクリックするも、やはりファミコンが起動する(ぁぁぁ
でもジョニーは意外とあっさりとしていて、銭亀氏になにやら説明を求めていた。
その間に私は、ふと何かをひらめく。
こうすればレジに入れるかもしれない。
悪あがきすること数分、苦労の末、やっとレジに入れた!
だがやはりおかしい。
商品のバーコードが通らない。
でもこのままレジ初めを閉じてしまえばまた入るのに相当時間が・・・
ジョニーはジョニー節で説明を求めてくる、と同時に、
ゲームレジは任せた、といって本屋へ逃げる(爆
するとジョニーの声で店内放送が流れ出す。
「店内は大変込み合っております、押さないようにご注意ください」
…今思えば、何で閉店した後にこのメッセージなのかがわからない(笑
TBS君やH山さんもどうにかしようと色々いじりだすが、
どうにもならない。
お客さんは帰れないことにいらいらしている…わけではなく、
この状況を楽しんでいるようだし(爆
仕舞いには、お客さんも閉め作業に協力してるし(ぉぃぉぃ
ジョニーが帰ってきた。あー面倒だ。
相変わらずジョニー節で知ったかぶりをかもし出している。
で、一言。
ジョ「君の事は信用しているからな。」
・・・・・。
するとTBS君が皮肉めいた口調で「いいな~」とつぶやく。
・・・どうがんばってもファミコンが起動している。
K氏はファミコンの画面を食い入るように見つめ、楽しんでいる(爆
一方私は、帰れないことにいらいらしてきた。
あー、体が疲れてきた…。
もう動かない・・・
・・・・・
というところで目が覚める。
体が動かない。
全身が重く、目を開けることも出来ない。
うーん、金縛りとはちょっと違うけど、とにかく動かない。
しばらくすると体の感覚が戻ってきた。
・・・気分最悪。
どうか、この夢が現実になることなく、今日も一日平和に終わりますように…
(ていうかありえないから(笑)
場面はヤ○サのセルCDゲームコーナー。
どうやらセール中らしく、店はお客さんでごったがえしている。
バックに入ると、銭亀氏とTBS君とH山さんがなにやら話している。
そこで談笑した後、H山さんが仕事を頼んできた。
「このチラシ手配りで配ってもらってもいい?」
私は冗談を交えつつ引き受ける。
で、どうやら閉めの時間になったらしい。
トラブル発生。
ゲームのPCが誤作動を起こす。
「レジ始め」をクリックするとなぜかファミコンのエミュレーターが起動する(爆
お客さんもまだ店内にいる。
しかも閉めの時間ぎりぎりにゲーム持ってきやがった。
(ちなみにこのお客さんは小学生くらいの女の子で、DSのソフトもって来ました)
でもレジが打てない。うてるのはゲームのショットのみ(ぉぃ
そうこうしている間に閉店時間が。
どうしてもレジに入れない。
銭亀氏も、そしていつの間にかK氏もゲームレジに来ている。
ゲームレジ画面上では絶えずファミコンのゲームが起動している(爆
そしてついにジョニー登場。
これはまずいと思い再起動。
何かあったのかと聞かれ、逆ギレ気味に「ゲームのPCが動きません!」と訴える。
で、「レジ始め」をクリックするも、やはりファミコンが起動する(ぁぁぁ
でもジョニーは意外とあっさりとしていて、銭亀氏になにやら説明を求めていた。
その間に私は、ふと何かをひらめく。
こうすればレジに入れるかもしれない。
悪あがきすること数分、苦労の末、やっとレジに入れた!
だがやはりおかしい。
商品のバーコードが通らない。
でもこのままレジ初めを閉じてしまえばまた入るのに相当時間が・・・
ジョニーはジョニー節で説明を求めてくる、と同時に、
ゲームレジは任せた、といって本屋へ逃げる(爆
するとジョニーの声で店内放送が流れ出す。
「店内は大変込み合っております、押さないようにご注意ください」
…今思えば、何で閉店した後にこのメッセージなのかがわからない(笑
TBS君やH山さんもどうにかしようと色々いじりだすが、
どうにもならない。
お客さんは帰れないことにいらいらしている…わけではなく、
この状況を楽しんでいるようだし(爆
仕舞いには、お客さんも閉め作業に協力してるし(ぉぃぉぃ
ジョニーが帰ってきた。あー面倒だ。
相変わらずジョニー節で知ったかぶりをかもし出している。
で、一言。
ジョ「君の事は信用しているからな。」
・・・・・。
するとTBS君が皮肉めいた口調で「いいな~」とつぶやく。
・・・どうがんばってもファミコンが起動している。
K氏はファミコンの画面を食い入るように見つめ、楽しんでいる(爆
一方私は、帰れないことにいらいらしてきた。
あー、体が疲れてきた…。
もう動かない・・・
・・・・・
というところで目が覚める。
体が動かない。
全身が重く、目を開けることも出来ない。
うーん、金縛りとはちょっと違うけど、とにかく動かない。
しばらくすると体の感覚が戻ってきた。
・・・気分最悪。
どうか、この夢が現実になることなく、今日も一日平和に終わりますように…
(ていうかありえないから(笑)
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